古来より世界中で描かれてきた孔雀は、神秘的であり、守護や華やかさを象徴する存在とされてきました。本作では、その荘厳な姿を表現するために、截金の線で羽を一本一本描くことで存在感を形にしています。光を受けることで輝きを増す金線は、絵の具では表現しきれない孔雀の神々しさを引き出しています。